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左)パール, 右)ムーンストーン
6月の誕生石はムーンストーンとパールです。これらの石には「健康・富・長寿」などの意味があります。
〜ムーンストーン〜
ムーンストーンの解説:
ムーンストーンは長石(アルミニウムとケイ素からなる鉱物グループ)の一種で、和名を月長石と言います。ムーンストーンは単一成分からなる鉱物ではなく、カリ長石(カリはカリウムのこと)と曹長石(曹はナトリウムのこと)という2種類の長石が混ざっています。青などの様々な色を見せる月長石を「レインボームーンストーン」と呼ぶことがありますが、これはカリ長石と曹長石の層がが可視光の波長(400nm〜700nm)と同様のサイズで規則正しく交互に配列していることによって起こる光の干渉(回折・吸収)によるものです。このような現象を「閃光」といいます。
ムーンストーンの石言葉:
愛と幸運・知性・物思い
パワーストーン:
古代インドでは、月(の精霊)が宿る石として大切にされていました。直感力を高め、感受性を豊かにすると伝えられます。陰の性質を持ち、感情の乱れやストレスなどを鎮める効果があると言われています。また、恋人達の石と呼ばれ、希望と愛を育み幸福をもたらすと伝承されています。過去に蓄積された心の中のマイナスを、まるで氷を溶かしていくに癒してくれます。女性らしさを引き出し、男性の中の女性的な繊細な感受性を引き出すとも言われています。
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〜パール〜
パールの解説:
パール(真珠)は、貝の中に異物が入り込んだときに、貝自身の防衛本能によって作られるものです。異物が入り込むと分泌液を出して、異物を殻で包むことで身を守ります。このときにできた異物(核)と、その皮膜が真珠です。この分泌液からできる皮膜は、アラゴナイトと言う鉱物の微細な粒子と、それをつなぐ接着剤の役割を果たしているコンキオリンというタンパク質からできています。パールは、小さなナシあるいは果物を意味するラテン語のperlaから来ています。
現在、多くの真珠はこの原理を応用して養殖により作られています。日本は世界的に見て真珠の代表的な産地です。
パールの石言葉:
健康・無垢・長寿・富
パワーストーン:
古代世界の神話では、パールは神の涙と信じられていました。パールは肉体・マインド・魂の統合を表します。困難の克服、災難除け、邪気からの保護、創造性、貞節、純粋、美、難産除けに効果的な石と云われています。
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