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左)Jオリジナル Ptエメラルドリング, 右)ディズニー エメラルドピアス
4月の誕生石はエメラルドとヒスイです。これらの石には「幸運・幸福」などの意味があります。
〜エメラルド〜
エメラルドの解説:
エメラルドは緑柱石(べリル)の仲間で、クロムの発色により緑色をしています。その他には、青色のアクアマリン、赤色のレッドベリル、透明なゴシェナイトなど、その不純物によって様々な色をした物が知られています。
エメラルドは不純物(インクルージョン)を含み易く、また傷(クラック)が無い物も珍しいそうで、その傷を隠すために油に浸して製品にされていたりします。また、インクルージョンのない完璧な物は少ないため、それらが無い物はむしろ贋物・合成物の可能性があるとさえいわれるそうです。
クレオパトラはエメラルドを好み、所有するエメラルド鉱山に自らの名前をつけていたほどです。訪れる各国の使者達にも気前よくエメラルドを与えていたといわれます。
エメラルドの石言葉:
幸福・幸運・愛・夫婦愛・清廉・健康・愛のパワーを増す・誠実さ・結婚
パワーストーン:
エメラルドは恵みと慈悲を象徴する石です。緑色に輝くエメラルドは、目の病気を治したり、神経の病気を癒すためのパワーストーンとして、古代から親しまれてきました。ローマ皇帝ネロが視力を回復させるためにメガネとして使用したり、心や精神をリラックスさせるための、ヒーリングストーンとしても利用していたといわれています。また、予知能力を授けてくれる石とも言われ、ユダヤ教では「聖なる宝石」、キリスト教では「法王石」とされています。
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〜ヒスイ〜
ヒスイの解説:
ヒスイは漢字で「翡翠」と書きます。普段目にすることのない難しい字ですが、翡は鳥のカワセミのオス、翠はメスを示しています。ヒスイの名前の由来は、カワセミの羽に色彩が似ている事からや、カワセミの雄と雌の姿を現しているなどといわれています。日本や中国では古来から玉(ぎょく)と呼ばれ装飾品などとして愛用されてきましたが、西洋では評価が低いようです。緑色が最も有名ですが、それ以外に白・淡紫・青・黒・黄・橙・赤橙などの色があります。日本でも糸魚川流域でとることができ、縄文時代から弥生時代に多く使われていました。その後は産出がほとんどなく、主にミャンマーなどからの輸入に頼っています。ヒスイを5月の誕生石としているのは日本だけで、この事からもヒスイが日本で古くから愛されていたことが伺えます。
ヒスイの石言葉:
真実・貞操・忠実・友愛・権力・優雅・勝利
パワーストーン:
ヒスイは、幸せを呼び寄せ、精神性を高めたり、災難をよける魔よけ効果や、新陳代謝を活発にして細胞をよみがえらせる効果があるといわれています。不死、純粋、忍耐、知識、慈悲、正義、道徳を象徴する石です。災いから身を守ってくれるでしょう。
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