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カルセドニー玉髄


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サイズ:43×30×25 (mm)

データ
洋名:カルセドニー(chalcedony)
和名:玉髄(ぎょくずい)
組成:SiO2
結晶系:六方晶系
硬度:7.0(石英)
比重:2.65(石英)
屈折率:1.54(石英)
性質:石英の微結晶の集合体。
産地:プーナ, インド


 カルセドニーは石英(水晶)の非常に小さな結晶が集まったものです。純粋に石英だけですと白色、乳白色をしていますが、様々な元素を取り込むことで色が変化します。また、不純物が多く、色の濃いものを「碧玉(へきぎょく)」、様々な色の縞模様を有しているものを「瑪瑙(メノウ)」と呼び、カルセドニーと区別しています。
 この石では、真ん中の緑灰色の部分とその周りの白い筋がカルセドニーで、それを芯にするように小さな半透明の水晶と透明な魚眼石が生成しています。
 カルセドニーの語源はよくわかっておらず、カルケドン銅山(ギリシア)で採れた緑色の石のことを呼ぶのに使われ始めたとされていますが、それがなぜ「カルセドニー」であるかはわかっていません。

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