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カイヤナイト藍晶石


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サイズ:30×25×15 (mm)〔母岩を含む〕

データ
洋名:カイヤナイト(kyanite
和名:藍晶石(らんしょうせき)
組成:Al
2SiO5
結晶系:三斜晶系
硬度:5 〜 7(結晶面によって異なる)
比重:3.55 〜 3.66
屈折率:1.72
産地:Barra do Salinas, Minas Gerais, ブラジル


 藍晶石の名前はそのままで、藍色で結晶になりやすい性質からきています。透明な物は宝石として使われますが、多くは写真のように柱状の結晶でえら得ることが多く、鑑賞用の鉱物として人気が高い物です。
 藍晶石は方向によって硬さが変わることで有名です写真でも分かるように、結晶の縦方向(長軸方向)に多くの筋が入っており、この筋と平行の方向にはナイフでキズがつきますが、柱と直角の方向だとキズはつきません。二つの硬さを持っていることから、
二硬石(にこうせき)とも呼ばれています
 写真の半透明の白い物は水晶です。

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