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サイズ:116×59×37 (mm) 産地:ムソー鉱山, コロンビア
  サイズ:104×89×100 (mm) 産地:メキシコ
データ
洋名:クォーツ(quartz) 和名:水晶(すいしょう) 組成:SiO2 結晶系:六方晶系 硬度:7.0 比重:2.65 屈折率:1.54
石英(クォーツ)の中でも透明な物は水晶と呼ばれます。地殻の約70%はシリカ(二酸化ケイ素)であり、その結晶である水晶は世界中で取れ、また他の元素を取り込むなどして様々な姿をしている物が知られています。この石英が多くの不純物を含むことで様々な姿や色を見せます。鉄を含んだアメシスト(紫水晶)やホランド鉱を含んだ星入り水晶、エピドートを含んだ緑水晶など水晶の形を残したままの物から、メノウやオパールも石英の仲間です。また水晶には、その形や結晶の成長過程によって様々な姿形があり、ファントム水晶、ファーデン水晶、レーザー水晶など様々な名前がついています。
このように様々な姿を見せる水晶にはファンが多く、水晶を専門的に集めている人も多くいます。
上の写真の水晶は大きな水晶から小さな水晶が生えてきているように見えますが、このように2つ以上の結晶が共存している場合を双晶といいます。
下の写真の石は一風変わって、ダンビュライトの周りに析出した水晶の小さな結晶の集まりです。大きさは一粒が大体1mm程度。
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