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サイズ:28×21×11 (mm)〔ヘッド部分のみ〕
データ
洋名:ローズクォーツ(rose quartz) 和名:紅水晶(べにすいしょう) 組成:SiO2(チタンを含む) 結晶系:六方晶系 硬度:7.0(水晶の値) 比重:2.65(水晶の値) 屈折率:1.54(水晶の値) 産地:昇仙峡,
山梨県, 日本(とのことですが、ブラジル産だと思います)
石英(クォーツ)の中でも透明な物は水晶と呼ばれます。水晶は世界中で取れ、また他の元素を取り込むなどして様々な姿をしている物が知られています。この石英が多くの不純物を含むことで様々な姿や色を見せます。鉄を含んだアメシスト(紫水晶)やエピドートを含んだ緑水晶など水晶の形を残したままの物から、メノウやオパールも石英の仲間です。
この石はチタンの混入でピンク色になった紅水晶、紅石英と呼ばれる石で、英名はローズクォーツと言います。チタンが入ることで結晶構造が変化し、緑色の光を吸収することによって赤色が強調されるために、このようなピンク色になります。水晶の結晶の形をしているものはまれで、ほとんどのものは塊状で産出します。
これは2005年度理工展(早稲田大学理工学部)に立ち寄った際に、環境資源工学科有志による鉱物を使ったアクセサリー作りの企画で作らせていただいたペンダントです。この際には同科所有の鉱物標本を見ることもでき、貴重な体験ができました。
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