|
 
サイズ:60×33×29(mm)〔セレスタイトを含むサイズ〕
データ 洋名:サルファー(sulphur) 和名:硫黄(硫黄) 組成:S 結晶系:斜方晶系 硬度:2.5 比重:2.05 〜
2.09 屈折率:2.04 産地:マダガスカル
小さすぎるため形が見えにくいですが、黄色なのが硫黄の結晶です。草津などの硫黄泉の温泉に行くと岩や石が黄色に染まっていることがありますが、それは硫黄が原因です。自然硫黄は、かつて、資源として採掘されており、日本からは輸出もされていました。現在では石油の生成時に副産物として生じたものが使われています。
写真はシチリア島のセレスタイト(天青石)の隙間に生成した硫黄です。セレスタイトは硫黄を成分に持つ硫化ストロンチウムで、それらが長い年月をかけて成分が変化し、硫黄が析出・結晶成長したと考えられています。
硫黄の結晶を購入したい方は→
←鉱物・岩石館トップへ戻る
|