理工系の大学、大学院などで研究をしていると、数多くの学会に参加する機会に恵まれます。当然学会には研究成果の発表に行っているわけですが、せっかく日本中、いや世界中に行くチャンスがあるんですから、ちょっとした余暇があれば観光などもしたいもの。実際学会によっては観光と言う訳ではありませんが、開催地の周辺を巡る巡察が行われてたりします。私の場合は発表した当日に帰るのが嫌なので(疲れきって終電で帰るのは辛い)、発表後に自腹で一泊して半日観光してから帰ったりしたりすることもあります。
ここでは、私がいった学会の先々でちょっとした時間に見たもの・体験したものなどを収めた写真をコメントともに紹介していきたいと思います。
目次 各項目の写真をクリックすると全ての写真を見ることができます。
第一回 秋の仙台編(2002年秋)
第二回 熱波のイタリア前編 〜モデナ・ボローニャ〜(2003年初夏)
第三回 熱波のイタリア後編 〜フィレンツェ〜(2003年初夏)
第四回 お好み焼きにうどん?な広島編(2003年秋)
第五回 晩秋の京都編(2003年晩秋)

第一回 秋の仙台編(2002年秋)
初めての地方学会。直属の上司と二人で行きました。行きの新幹線の中から論文の打ち合わせ・・・。いろんな意味で緊張していました。
写真は宮城県作並町にあるニッカウヰスキー仙台蒸留所がメインです。とってもきれいで良いところでした。
第二回 熱波のイタリア前編 〜モデナ・ボローニャ〜(2003年初夏)
初めての国際会議会議・はじめての海外、おまけにはじめての飛行機!初めてだらけのイタリア学会記です。
学会が開かれたのはイタリア北部、エミリア・ロマーニャ州のモデナと言う歴史のある街です。この年のヨーロッパは記録的な熱波で、日射病などで多くの死者が出るほど。ものすごく暑い中、イタリアの風を感じてきました。
モデナ
イタリア北部,エミリアロマーニャ州モデナ県の県都。アペニン山脈の北麓を通るエミリア街道の要地にあたり,州の中心都市。ケルト人の町であったがローマ時代には植民都市となり,その後異民族の侵略を受けて破壊されたが,1288〜1796年エステ家の支配下で発展し,市街が広げられ,宮殿やさまざまな公共建築物が建設された。のち教皇やオーストリアの支配を経て
1860年にサルジニア王国に併合。現在は道路,鉄道交通の結節点として商業活動が盛んで,自動車,機械,食品などの工業も行われる。
11〜12世紀に建設されたロマネスク様式の大聖堂とチビカ塔およびグランデ広場は
1997年世界遺産の文化遺産に登録。ほかにエステ家の図書館と画廊が残る宮殿
(18世紀) などがある。人口 17万 6148 (1991推計) 。
第三回 熱波のイタリア後編 〜フィレンツェ〜(2003年初夏)
帰国便がフィレンツェからの出発だったため、少しの合間フィレンツェを散策しました。あまり回れなかったけど、ルネッサンス期のすばらしい建築物、彫刻などを見ることができました。帰国してから、フィレンツェの観光スポットの一つであるヴィッキオ橋が東京ディズニーシーにあるのには驚きましたが(笑)。
第四回 お好み焼きにうどん?な広島編(2003年秋)
広島大学で開かれる学会に参加するため新幹線で一路広島へ。大学は東広島市西条と言う、酒造りで有名な町。日本酒が美味しかった〜。そして食べ物はなんといってもお好み焼き。焼そばが入るのが特徴の広島焼ですが、なんとうどんも入れるのが現地では常識!初めて知って驚きました。だって一枚のお好み焼きの中に焼きそばとうどんが両方入ってんるんですもの!
そして帰り道の寄り道は原爆ドーム・平和記念公園。科学者の卵としては、こういった科学技術の恐ろしさは知っておかなければと改めて思いました。
五回 晩秋の京都編(2003年晩秋)
京都で開かれた国際会議に出席するために晩秋の京都へ。この学会では論文(プロシーディング)を投稿・発表するために準備に追われていました。朝早くから参加する必要があったために、前日からの京都入り。その時間を使って京都の街を少し回りました。
運良く京都御所の一般公開日に当たったので京都御所を中心に見学。これまで修学旅行などで何度も足を運んでいる京都ですが、今回は今までに行ったことのないところを多く回れました。
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